受付時間は診察時間終了の30分前までとなります。(手術や入院動物の処置のためご理解ください)
路上駐車が近隣住民の方へご迷惑をかけております。
病院裏に専用駐車場を多く準備しております。隣の駐車場にはお停めにならないでください。
通年予防 | 犬も猫もフィラリアノミダニの通年予防が推奨されています。 |
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うさぎ特設ページ | 当院ではうさぎの診察に力を入れております。 |
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治療、手術実績を見る | 当院の治療実績について一部掲載しております。 |
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当院の特徴・こだわり
町のかかりつけ医|ペットホテル
当院の基本方針として、地元に根ざしたあたたかいかかりつけ医である事を大切にしております。専門知識を習得する一方で、飼い主様がお気軽に何でも相談できるような関係を第一に目指します。 ▶︎通年予防 ▶︎ペットホテル
専門性の高い医療
昨今の医療技術の進歩はめざましく、常に新しい知見が得られております。また、ペットの高齢化から腫瘍(がん)での来院頻度が増えている傾向にあります。当院は、高度二次診療施設での診察経験を生かした丁寧な診察と、腫瘍科認定医としてのセカンドオピニオンにも対応しております。
猫にやさしい医療 〜専用待合室〜
猫ちゃんの84%は動物病院に行くのを嫌がるという大変残念なデータがあります。病院に連れていけないがために診察を受けられない猫ちゃんを減らすために、当院では工夫を惜しみません。待合室、診察室ともに、犬猫別に分けることで、猫ちゃんにストレスを与えない静かで落ち着いた診察を行います。
うさぎにもより専門的な医療を
当院ではうさぎの診療にも、犬猫と同じぐらいの重きを置いております。市外はもちろん県外からも、遠方からお越しになるうさぎさんも多く、飼い方の相談を始め、血液検査、レントゲン、エコー検査はもちろん、入院治療、手術も行っております。麻酔の際はウサギ用気道確保チューブを用いて、より安全な手術に努めます。一方当院では、臼歯(奥歯)の処置は無麻酔で行うことができます。待合室もワンちゃんと完全に隔離しております。うさぎさん専用ページはこちらへ
犬の病気
▶︎会陰ヘルニア
▶︎趾端のメラノーマ
▶︎口腔内メラノーマ(悪性黒色腫)
▶︎椎間板ヘルニア
▶︎浸潤性脂肪腫
▶︎耳垢腺腫
▶︎IBD(炎症性腸疾患)- タンパク喪失性腸症
▶︎肛門嚢アポクリン腺膿瘍
▶︎肛門のうアポクリン腺癌
▶︎異物誤飲ー内視鏡で摘出
▶︎内視鏡下異物摘出
▶︎異物誤飲(内視鏡では取れない場合)
▶︎膝蓋骨内方脱臼
▶︎前十字靭帯断裂
▶︎胆嚢破裂
▶︎皮膚病の治療例
▶︎麻酔下での歯科処置の必要性(犬猫別に)
▶︎アジソン病(副腎皮質機能低下症)
▶︎先天性心奇形/PS/VSD
▶︎避妊手術、子宮蓄膿症、乳腺がん
▶︎乳腺腫瘍
▶︎臍ヘルニア
▶︎停留精巣(陰睾)
▶︎歯折
▶︎膀胱結石摘出術
▶︎新生児低血糖
▶︎多発性骨髄腫
▶︎腎細胞癌
▶︎橈尺骨骨折
猫の病気
▶︎心房中隔欠損症
▶︎心室中隔欠損症(VSD)
▶︎血栓症
▶︎消化器型リンパ腫
▶︎会陰尿道造婁術(尿路バイパス術)
▶︎肝外胆管閉塞(EHBO)
▶︎腸腺癌
▶︎麻酔下での歯科処置の必要性(犬猫別に)
▶︎皮膚肥満細胞腫
▶︎脾臓摘出
▶︎多発性関節炎
▶︎異物誤飲
小鳥、ハムスターなどの病気
▶︎セキセイインコの疥癬症
▶︎セキセイインコのそのう検査
▶︎デグーの手術
▶︎ハムスターの乳腺がん
▶︎ハムスターの子宮蓄膿症
▶︎ハムスターの外傷手術
▶︎フェレットの副腎疾患