ワンちゃん達のご飯

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ワンちゃん達のご飯

今日はペットフードのお話です。

皆様は愛犬、愛猫ちゃん達のご飯に気を配っていらっしゃるでしょうか?
若い動物達はほとんどの子が「療法食」を食べる必要はありません。
もちろん、粗悪品を食べていると現実的に健康被害に直結しえます。

一方で中年〜高齢の子は、事情が違います。
「療法食」とは、特定の病気をターゲットとし、特殊な栄養素の調整を施したもので、
本来獣医師しか処方できません。
獣医師の監督がなくても問題にならないこともありますが、
間違ったご飯を選択したり、
あるいは、経過観察なしにずっと食べ続けるせいで病気を悪化させている症例をたくさん診てきました。
例)膵炎で肝臓の数字が上がっている子に肝臓サポートを食べさせる。
  心臓が悪い子に尿石症のご飯を食べさせる。
などです(あくまでも症例の状態により、一概には言えません)。

獣医さんの「治療」であることをご理解いただけると幸いです。

病気=薬
のイメージはあるのですが、まだフード(療法食)の有意義性について周知されていない側面もあります。
多くの病気は薬を飲み始める前に療法食を食べてもらうことで、長い期間元気な時間を提供できることができます。

イメージとしては、
1. 病気を早期に発見する(元気なうちに)
2. 療法食で病気の進行を遅らせ、症状が出るのを遅らせる
3. 必要になってからお薬を開始する。
というのが理想です。

こちらは猫ちゃんのご飯です。

詳しいことはお気軽にお尋ねくださいね!


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 腫瘍科認定医 瀧口 晴嵩